トライズ(TORAIZ)は医師にも人気?医者の英語学習

更新日:2019年7月15日(月)

トライズ

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トライズ(TORAIZ)で患者さんの英語が聞き取れるようになりたい!英語でコミュニケーションしたい!そんな医師の方も多いのではないでしょうか。

最近では日本を訪れる観光客の方も増え、それに日本に定住する外国人の人も増えてきています。

やっぱりそういった英語を話す患者さんとそのまま英語でやり取りできたら医者としても仕事がスムーズですよね。

ここではトライズで医師の英語が上達するのかについて紹介しますね。

  1. 患者と英語でやりとり
  2. 学会発表レベルも
  3. まとめ

患者と英語でやりとり

トライズで英会話を学びたい!英語を話せるようになりたい!という医師の方の多くは患者さんとの英会話を求めていますよね。

トライズでは入会時に「1年後どのレベルの英会話を身に着けるのか」というのを専属コンサルタントと相談します。

そして1年後にあなたがその姿になれるように、コンサルタントがそれぞれの人にあった教材を選んでくれます。

なので患者さんの話す英語が聞き取れるようになりたい!英語でやり取りしたい!という目指す医師のイメージもちゃんと達成するようにフォローしてくれるんですね。

学会発表レベルも

患者さんとの会話の他、医師の場合、海外での論文発表などのケースがありますよね。

さっきの例とおなじで、最初の相談できちんと1年後になりたい自分の姿を伝えればそのフォローを徹底的にやってくれます。

ただ、毎日の英語学習はよりハードなものになるかもしれませんが、どんな難しい事もやらないと始まりません!チャレンジしてみてくださいね!

トライズの創業者もインタビューでトライズでの論文発表について話してますし、努力次第!というトコロなんですね。

まとめ

ここではトライズを通して医師としての英会話力アップができるのかについて紹介しました。

トライズのいいところ、というか特徴的なトコロとして、使う教材が市販の教材で、目標としている英会話レベルによってそれぞれ違う教材を選んでくれる、というものがあります。

「市販の教材か…イマイチだな」と思うか、「1年後自分のなりたい姿になるために余計な学習を省いた教材を選んでくれる」と感じるかはそれぞれだとは思いますが、良くも悪くもトライズだからこそいろいろな英会話レベルに対応してくれます。